LIHILIS(リヒリス) P6 筋膜リリースガンが気になる方
肩こりやむくみなどが気になる方

LIHILIS(リヒリス) P6 筋膜リリースガンについて詳しく知りたいな~!

Cak
LIHILIS(リヒリス) P6 筋膜リリースガンについてですね!実際に手元にあるので画像付きでご紹介していきます!
概要

LIHILIS(リヒリス) P6 筋膜リリースガン

Cak
今回はLIHILIS公式アカウント様より、提供・ご依頼がありましたので実際に開封して使用レポを書いていきたいと思います。
LIHILIS(リヒリス) P6 筋膜リリースガンのスペックと特徴

| 長さ | 約7.3cm |
| 幅 | 約3.7cm |
| 高さ | 約7.6cm |
| 重量(本体のみ) 重量(アタッチメント付き) |
約180g 約190g |
| 動作時間 | 約1.5時間 |
| 充電時間 | 最大約4時間 (ソフトモードで4時間) |
- 公式ページや説明書に記載されている情報を掲載しています。
この製品の最も目立つスペックは「約180g」という軽さ。
そして丸みの帯びたかわいらしいデザイン。
公式紹介でも「スマホよりも軽く、ポーチやポケットにすっぽり収まる」と記載されています。実際にスマホを横に置いてみた写真がこちら。(比較スマホ:iPhone 11 Pro)

この通りかなりコンパクトであり、反面、パワーがどれくらいなのかとても気になった。
開封レポ

箱を開けるとこのような状態。
ポーチ(手に持ってる)、本体、アタッチメント、USB Cケーブル、説明書(右下)。
アタッチメントはもともと本体に装着されているものも含めて合計3つ。
- キャップ型
- 円錐型
- スカルプ拡張アタッチメント
使用感

まず手に取った瞬間、「軽っ!」という印象が強かったです。180gということで片手で楽に持てますし、腕を上げて肩に当てても苦になりませんでした。
電源オン!使用!

電源は上部のボタン長押し。消すときも長押しです。
ボタン1押しごとにモードも変わります。
- 緑色ランプ:レベル1:回転数1600rpm
- 赤色ランプ:レベル2:回転数2200rpm
- 白色ランプ:レベル3:回転数2800rpm
テレビを見ながらとか仕事の合間とか、手が届く範囲でサッと使えるのはかなり便利だと感じました。 振動も適度で「うぉ!来た来た」という感じがあり、筋膜が“ググッ”とほぐれていくような実感がありました。
ただ、太もも・ふくらはぎといった大きめの筋肉部位に使うときには、もう少し力強さ・振幅が欲しいかな…?という印象もありました。
そんな時はアタッチメントを変える(゚∀゚)!!
アタッチメントを変える


アタッチメントの着脱はとっても簡単。
反時計まわりに回しながら外し、つけるときは時計回りに取り付ける。
使用中も外れる心配はありませんでした。
円錐型にすることであたるポイントがピンポイントになり刺激が強くなります!
アタッチメントの詳細
アタッチメントはさきほども紹介したように3つ。
キャップ型

広い範囲のケアやフェイスラインのケアに推奨されています。※摩擦が強い場合は、お肌と接触面にタオルを挟み、一番弱い振動で肌に触れる程度にやさしく使用してください。
※異常を感じたときは直ちに使用をやめてください。
円錐型

ピンポイントで刺激したい部位に。
スカルプ拡張アタッチメント

頭皮や頭筋を刺激したいときに
※ソフトモードで3分以内を目安にしてください。
※頭皮に軽く当て、なぞるように使用してください。
※乾いた髪に使用してください。本体が濡れると、故障の原因になります。
※整髪剤や育毛剤が付くとシリコンが劣化する可能性がありますのでご注意ください。
私のお気に入りはスカルプ拡張アタッチメント♪
注意事項
特に読んでほしい部分の注意事項を抜粋しました。
電源コードなどの問題は他の機器でも同じような注意事項なので省略しています。
YouTubeレビュー動画
動画でもご紹介しているので、よかったらご覧ください。
まとめ
LIHILIS(リヒリス) P6 筋膜リリースガン
良かった点
- 何と言っても「軽さ」。長時間使っていても腕が疲れにくい。
- 携帯性が高く、出張や旅行、車中などでも活用しやすい。
- 操作がシンプルで、マッサージガン初心者でも扱いやすい印象。
気になった点
- ガッツリな筋膜リリースガンを探している人やスポーツ選手には物足りない可能性あり。
Lihilis ハンディガン P6 は「持ち運び重視」「手軽に使いたい」そして「軽量で疲れにくい」という観点で非常に魅力的な製品だと感じました!
私自身は、日常使い・デスクワーク仕事合間ケア・旅行ケア用として選ぶなら充分に満足と感じました。
気になる方はぜひチェックしてみてください!




コメント